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仰木の里学区自治連合会

仰木の里学区は、大津市西北部に位置するベッドタウンで、1986年(昭和61年)に街開きが開始されました。開発当時は仰木学区に所属していましたが、1997年(平成9年)3月に仰木の里市民センターが完成し、同年4月に仰木学区から独立して市内31番目の学区として発足しました。 仰木の里学区自治連合会は、仰木の里小学校及び仰木の里東小学校の通学区域内の自治会で構成され、1997年(平成9年)4月の発足時には加盟自治会は13でしたが、その後、通学区域の見直し等による堅田学区からの編入や新規加盟などがあり、2023年(令和5年)時点では19の自治会が加盟しています。 当学区においても、高齢化・単身世帯の増加等、さまざまな課題が生じています。自治連合会としても、組織・行事の見直し等を行い、「住んでいるだけで幸せ」と思える街づくりに邁進していきたいと考えています。
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