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真野学区自治連合会

設立     昭和45年4月
事務局住所  大津市真野4丁目6-2 真野市民センター内
自治連合会長 西上清紀

「真野」の意味を紐解きますと マは美称[美しいの例え]でその土地の由緒あることを伝え、その土地を良い土地としてたたえる語、それが真野であると言われています。その他「遺跡」であったり「古墳」「石碑」であったり、歴史を伝えるものが多くあります。古い文化を持つ美しい土地が真野であります。
真野学区は琵琶湖大橋開通 JR湖西線開通により京阪神の通勤エリアに位置することから開発が進み、特に湖西線に沿った地域で住宅・マンションが立ち並んでいます。現在はやや落ち着いて世帯数3209、世帯人口7414人、自治会数16となっています。(令和5年4月1日現在)

真野地区は令和7年国スポ・障スポ開催を控え、環境整備や渋滞緩和策として真野川大橋架け替え 新宿橋架け替え 国道477号線4車線化を果たし、都市計画道路3421の開通 国道161号線4車線化も間近、並行して行われている真野川の改修促進により災害に強い 環境の整った「安全 安心な」まち作りを目指している最中です。
真野学区はこれらを踏まえ「自然・文化・水・人」の4つの調和のもとに新旧の住民が語り合える明るいまちづくりを目指しています。 春先に真野川沿いに手作り鯉のぼりが泳ぐ「ふれあい鯉のぼり祭り『真野』」を見に来て、改めて「真野」を感じてください。
真野

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