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瀬田北学区自治連合会

瀬田北学区は、以前栗太郡に所属しており、1967年(昭和42年)瀬田が大津市に合併され、1991年(平成3年)に新学区体制が導入され、瀬田が4学区に分かれ独立し、現在に至っております。

大津市の中でも南東部に位置しており、大津市内で唯一古墳時代の貴重な遺跡が発見されており、三角縁獣鏡や鉄剣など出土した織部古墳、また善念寺境内から貝塚が発見されて、古墳時代から現在において住み易い地域と思われます。

1969年(昭和44年)瀬田駅が開業され、瞬く間に発展を遂げ現在に至ります。令和5年10月では世帯数8803軒、総人口19261人、大津市で人口最大の学区となりました。

この地に住まいする先人各人が地元の発展に努められ、伝統・文化を継承しつつ《安心安全》はもとより、地域愛をはぐくみながら、地域一丸となり、まちづくりを進めてます。
瀬田北

瀬田北学区のシンボルマーク

瀬田北

地元氏神さん「萱野神社」献灯祭

瀬田北

氏神さんの「萱野神社例大祭」神輿渡御

瀬田北

学区内から比良山系の景色

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