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瀬田東学区自治連合会

瀬田東学区は大津市の南東部に位置し面積は6.96k㎡です。昭和44年、JR瀬田駅の開業を機に旧瀬田地域全体に急速な都市化と人口増加により平成3年4月に旧瀬田地域を4学区に分割(瀬田・瀬田北・瀬田南・瀬田東)されたのを機に誕生した学区です。 学区内には源内峠遺跡・山ノ神遺跡をはじめ歴史ある神社仏閣が存在する地域であります。また、現在では県立図書館や美術館をはじめ文教施設が数多く存在し、大津市内36学区ある中で水と緑に囲まれた自然豊かな地域であります。 私たちは、先人から受け継いだこれらの貴重な財産をよりよい形で次世代に引き継ぐために学区民全員で力を合わせ、心触れ合う・安全・安心・住んで良かった瀬田東の街づくりをめざし活動を推進しております。 瀬田東学区のシンボルマークは地域住民からデザインを公募し、瀬田のSと、東のhをモチーフに学区民が輪の元に集い、学び、語り合い、助け合い、住み良い街づくりで、未来に向け力強く羽ばたく姿を表現しています。
瀬田東

月輪寺

瀬田東

源内峠生産遺跡

瀬田東

山ノ神遺跡